34w1d:妊娠検診&出産費用の高額療養費制度の手続きの件
こんばんわ。妊娠中の未婚ママこまつです。
今日から世間は10連休のGWスタートですね( ^ω^ )
今のところ、沖縄は天気晴れで気温も25度くらいで良い感じですよ♪
皆さん是非沖縄に遊びに来てくださいな〜♪
今日は2週間毎の妊娠検診に行ってきました!
34週入ったので入院の話聞いたり、おっぱいマッサージの仕方聞いたり、着々と進んでおります。
妊娠後期に入ってから、時間の流れが早く感じる!
来月あたりには会えるって考えるとドキドキ(*゚∀゚*)
入院時の部屋のことですが、私が通っている病院では個室9割:2人部屋1割で、当日にならないとどの部屋にあたるか分かんないということでした(⌒-⌒; )
予約とかではないんですね!
特にこだわりはないのでどっちでも良いですが、個室が希望されている方は運次第w
そして検診の結果は、赤ちゃんは健康!!
体重も推定2094g★
2週間前より351g成長しました( ^ω^ )
私自身の体重は前回より0.6キロ増えなので問題なし。
けど、子宮頸管が2.7センチということで、とうとう2センチ台になってしまった、、。
先生に「どうする?入院する?」
って聞かれびっくり( ゚д゚)。
なるべくお金をかけたくないし、いろいろやることがあるので自宅安静に。
5月10日までに生まれてしまったら、未熟児になるのでそれまではちゃんと安静。
本当は出産前に色んなカフェとか行きたかったけど、控えなきゃ(⌒-⌒; )
さすがに危機を感じました(⌒-⌒; )←反省
最近、出産費用の高額療養費制度の手続きを行ってきました!
高額療養費制度とは?
入院・手術などにかかる窓口負担を軽減するため、自己負担制度額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度のことです。
【例外】
保険適用にならない費用(食事代・室料・病衣など)は高額療養費の対象外。
手続きについて
高額療養費制度には事前申請と事後申請があります。
【事前申請】
事前に申請することで入院の際の経済的負担が軽減されます。
【事後申請】
退院後に申請した場合、事後申請になります。
病院窓口で全額支払い後、保険者(健保または市町村役場)で高額療養費の支給申請(払い戻し)することができます。
(手続きの方法)
加入されている保険者での手続きが必要となります。
自己負担限度額(1カ月あたり)
・所得標準月額83万円以上の方
→ 252,600円 + (総医療費 - 842,000円)×1%
・所得標準月額53万〜79万円以上の方
→ 167,400円 + (総医療費 - 558,000円)×1%
・所得標準月額28万〜50万円以上の方
→ 80,100円 + (総医療費 - 267,000円)×1%
・所得標準月額26万円以下の方
→ 57,600円
・(低所得者)被保険者が市町村民税の非課税等
→ 35,400円 (←私はここでした)
というありがたい制度に申請してきました!
35,400円以上の自己負担が増えることはないみたいなので、一安心です★
【例外は除いて】
妊娠中の方は是非チェックしてて損はないと思います( ^ω^ )
5月10日はこの子が生まれてこないように、なるべく安静にしときます!
ではでは、最後まで見てくださってありがとうございます!
良いGWを( ^ω^ )
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