36w2d:臨月は車の運転しても大丈夫?気をつけるべき事をまとめてみた
こんばんわ。妊娠中に未婚ママこまつです。
妊娠36週に入り、ただいま臨月なうです( ^ω^ )
いつ生まれてもおかしくない状況だからこそ、出産や育児に向けて本格的に準備を始めてます。
今日は部屋の掃除をして、ベビーベットを組み立てたり。
今まで切迫早産に怯えてあまり行動できなかったので、臨月迎えてからめちゃめちゃ行動しようと思ってます!
オムツも買いに行きたい。
赤ちゃん用品も買いに行きたい。
そうなると、車の運転が必要になります。
家族に同行してもらって運転してもらうのが一番安全だと思いますが、家族にも予定がある。頻繁には頼めないので、自分で行動しなきゃいけません。
臨月はいつ生まれてもおかしくない時期なので、
はたして車の運転は大丈夫なのか私なりにざっくりですが、調べてまとめてみました!
臨月中の車の運転はNG?
臨月に車を運転するのは、基本絶対NGではないとのこと。
運転すること自体が、赤ちゃんや妊婦さんに悪影響を及ぼすことはありません。
しかし、臨月の運転にはいくつかのリスクを負うことがあります。
なるべく運転を控え、必要な時だけにとどめておいた方がいいとのこと。
臨月に運転する事でのリスクとは?
- 注意力が低下する
- 妊娠中は疲れやすい
- 運転は身体に負担がかかる
- 陣痛や破水がいつ起こってもおかしくない
- 事故に巻き込まれる可能性がある
臨月に運転することで、このようなリスクを抱えることになります。
結構、怖いですね(−_−;)
私一人の身体ではないので、リスクがでかすぎるなって思います。。
この時は運転を控えた方がいい!
- 眠気・疲れがある
- お腹の張りや痛みがある
この状態になったら、運転を控えて休むべき!
無理な運転をすることで、周りを巻き込む事故にもつながる可能性も高くなってしまいますからね。
臨月で運転する時の注意点は?
そう言っても、やむを得ない時ってありますよね。その時の運転で注意するべきことをまとめました。
- 長距離・長時間の運転は避ける
- こまめに休憩をする
- 高速道路の運転はしない
- やはり無理は禁物。体調が悪い時は路地に止めるなり休息する
- 陣痛や破水があれば、すぐにかかりつけの病院に電話する。(きちんと車を停めてから行うこと!)
- できるだけ同乗者をつける
- シートベルトはお腹をさけてつける